更年期障害

更年期障害に対してのアプローチ

頭痛
更年期障害に対してカイロプラクティックでは以下の3点のことを考慮しながらケアを進めていきます。

①    ホルモンバランスの変化に対して適応できてない
閉経後にホルモンバランスが変化するのは当然です。カイロプラクティックではサブラクセーション(背骨の問題によって起こる神経圧迫)を取り除き、神経が正常に機能できる環境を整えます。神経が正常に機能することで、体の内側の環境の変化や、外の環境の変化に適応できるようになります。

②    副腎皮質の機能低下
副腎皮質は閉経後、エストロゲンの供給源となります。カイロプラクティックでは副腎皮質を支配する交感神経領域(背中の中部~下部)でのサブラクセーションを取り除き、副腎皮質が正常に機能できる環境を整えます。

③    交感神経の暴走
更年期障害の症状は全般的に交感神経の暴走によって起こりやすい症状と類似しています。交感神経が暴走する原因となっているサブラクセーションがあれば取り除きます。

普段の生活で気をつけること

・夜は半身浴やアロマ、瞑想、音楽鑑賞などでリラックスできる時間を作るようにしましょう。
・睡眠時間をしっかり確保して下さい。
・日中は運動する習慣を身に着け、交感神経の機能を整えましょう。
・規則正しい生活習慣を身に着けましょう。

アドバイス

どんな人でも閉経後に大きくホルモンバランスは変化しますが、その変化に適応するための自律神経系の機能が低下しているのが、更年期障害などの女性特有の問題の原因です。カイロプラクティックケアや生活習慣の改善により、根本的な体質の改善を目指しましょう。