高血圧に対してのアプローチ

心臓
血圧は自律神経によって制御されており、交感神経の働きにより血圧は上昇し、副交感神経の働きによって血圧は低下します。高血圧の方の自律神経的な特徴は、心臓血管系に対する交感神経機能の亢進と副交感神経機能の低下が起こっていることです。カイロプラクティックでは、副交感神経でのサブラクセーション(神経圧迫)を取り除き、副交感神経が正常に機能できる状態を整えます。

普段の生活で気をつけること

・食塩制限6g/1日(目安)
・※野菜・果物の積極的摂取
・コレステロールや飽和脂肪酸の摂取を控える
 →魚の積極的摂取
・適正体重の維持
・運動療法:中等度の有酸素運動 毎日30分以上を目標に
・睡眠をしっかり取る:睡眠時間の短縮は高血圧や糖尿病の発症に関連する
・アルコール制限
・禁煙
・副交感神経を刺激してあげる
 →休息をとる、リラックスできる時間をつくる

※腎障害を伴っているケースでは高カリウム血症のリスクがあるので禁止です。糖尿病を患っている場合は、果物の摂取は推奨されません。

アドバイス

高血圧に対する薬物療法は最終手段とするべきです!血圧のコントロールは本来であれば自律神経によって行われます。カイロプラクティックケアと生活習慣の改善により、根本的な改善を目指しましょう!