現場も相当難しい判断だったかと思いますので周りがとやかく言うことでもないのでしょうが・・・
現場にこのような判断をせざるを得ない状況を作り出している高野連にも問題があるように思います。
県大会から甲子園まで、夏の過密日程はどうにかならないものでしょうか?
甲子園に関しては選手の宿泊費用や様々な大人の事情もあって難しいかもしれませんが県大会に関してはどうにかできるのでは??春の地方大会なんてやめて、5月6月頃から夏の甲子園に向けた県大会を始めて休息する期間も少しとった上で夏の甲子園をむかえれば選手の負担もずいぶん減るように思いますが・・・
日程に関してテコ入れが行われないのが疑問でなりません。
タイブレイクや投球数制限など的外れなことを実践・検討するぐらいならもう少し日程をどうにかして欲しいものです。